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2018.11.01

心拍計などでアクティブシーンを支えるスマートウォッチ|wena

健康に対する意識が、日本中で高まっている近年。ランニングやサイクリング、フィットネスクラブでのワークアウトなど体を動かすことで健康を維持し、自分自身のパフォーマンスを向上させる人が増えています。日々のアクティビティを継続していく上でも、活動状況を記録することは効果的。記録することで日々の小さな達成感を得られたり、長いスパンで自己成長を可視化でき、モチベーションを持続させる原動力になります。また、日々の睡眠不足が借金のように溜まっていくことで身体に深刻なダメージを与える「睡眠負債」なるキーワードも注目を集めています。
そんな中、ウェアラブルデバイスで日々の睡眠健康状態や運動の活動履歴を管理する人も急増しています。今回は、その中でもスマートウォッチに焦点を当てて管理方法をご紹介します。

心拍計・GPSでアクティブシーンを支えるスマートウォッチ

心拍や睡眠など。活動ログを記録するスマートウォッチ。

活動ログを記録

スマートウォッチの機能の一つとして、心拍数や睡眠などの生体情報を取得できる「活動ログ機能」があります。常に身に着けるスマートウォッチだからこそ、一日の活動ログを連続的に計測することが可能。睡眠計測については、睡眠時間の長さだけでなく、睡眠の深さ(レム睡眠/ノンレム睡眠)や寝返りなどの寝ている間の行動をモニタリングできるものもあります。健康状態を把握する上で最も基本的な心拍や睡眠状態をしっかりモニタリングすることは、健康に関心を持つ人にとっては必須と言えるでしょう。

日々のトレーニング成果を実感できる、活動ログ機能

活動ログを記録

ジョギングやサイクリングをライフワークにしている人にとって、日々のトレーニング結果を記録することは、体調管理だけでなくモチベーションの維持にも役立ちます。スマートウォッチに内蔵されたGPS、加速度センサ-、ジャイロセンサなどを使えば、ルート、高低差、距離、時間、歩数、速度・消費カロリーなど、アクティビティに関するあらゆるデータを丸ごと記録できます。

手ぶらでも決済できる、電子マネー機能

電子マネー機能もスポーツシーンでは、とても便利。ジョギングの合間に自動販売機でスポーツドリングを購入したり、サイクリングの終了後にコンビニでちょっとした買い物をしたり、お財布を持ち歩かなくてもスマートウォッチだけで決済ができます。

心拍計もワークアウトも、健康管理に適したスマートウォッチwena

健康管理に適したスマートウォッチ

健康管理から買い物まで幅広く活躍するのが、ソニーのスマートウォッチwena 3 rubberです。 wena 3 rubberはスマートウォッチとして必要な機能を全てバンド部分に内蔵しています。腕時計のヘッド部分を外せばスマートバンドとしても使用できるため、ジョギングなどのアクティブなシーンでも着用し続けることができます。

歩数や消費カロリーに加え、最大酸素摂取量(VO2 Max)や4段階の眠りの深さ、ストレスレベルやエネルギー残量(Body Energy)をチェックすることが可能。デュアル光学式心拍センサー※とソニー独自のアルゴリズムにより、日々の活動をより強力にサポートします。

健康管理に適したスマートウォッチ

ビジネスシーンでも活躍する2WAYスマートウォッチwena 3 rubber

wena 3 rubberはバンド部分にスマートウォッチの機能を搭載しているため、アクティブシーンではヘッドを外してスマートバンドとして使用できます。さらにwenaの腕時計ヘッドを取り付ければ、フォーマルなシーンでも違和感なく身に着けられるアナログ式のスマートウォッチへ早変わりします。

おわりに

今回は心拍から睡眠まで活動ログを計測できるだけでなく、 買い物やビジネスシーンでも活躍するスマートウォッチ、 wena 3 rubberをご紹介しました。
wena 3 rubberから、健康管理や活動記録を始めてみませんか。

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